映画の話

映画 覚え書き

フランクキャプラとホウシャオエン

ジジャクの動画や芸人 永野さんの毒舌動画の再生回数が凄い事になってきている。今週は、youtubeでbad hopのフリースタイルバトルや地元 川崎レポートや渡哲也の紅の流れ星や東京流れ者やタケシ映画などで家事をサボりながらテンションを上げつつ、イトウセイコウのロヒンギャ難民キャンプレポート(高野秀行のアヘン王国潜入記を思いだす)や、サンドイッチマン伊達の駅弁愛トークなどについて考えながら、やはりランジャタイの伝説のひとりぼっち集団の ポイズンガールズバンドの阿部がインドネシア人とマグロ漁船に乗っている話と澁澤龍彦の世界悪女物語の最後の章のゲッベルズの妻の話に限らず、この本 自体がhiphopゴシップとか実話ナックルズ的な意味で大変面白く、ゲッベルズの妻の話も良かったが、マリーアントワネットのパリスヒルトンみたいな奴がいきなり罪人みたいな感じに処刑される展開も歴史的読み物のえぐみがありました。
その次の日に観たフランクキャプラ2本はやはり面白くて、特に若い頃のクラークゲーブルがウィルスミスだった事にも衝撃をうけたが、結局 荒馬と女とかモガンボとかのマッチョな松本人志体型のクラークゲーブルしか観ていなかったので気付かなかったけど、結局この役者はホストとツアーコンダクターの中間みたいなキャラやったんやと気付きつつ、
いきなりフランクキャプラからホウシャオエンの「童年行事」観ると、ギアが変わり過ぎて全く楽しめなかったが、帰宅して動画見直したら、これもやはり凄い画面で、映画館でなんで気付かなかったんやろ?と思った。

と、こんな具合に今どき一人の視聴者が休日にかなりの振れ幅の動画や情報を観て、頭の中がパンクのジャケットのコラージュ作品みたいにグジャグジャに平坦な絵になっている時にジジャクの主張する事なんか古いな。と思ったし、やっぱりドイツ表現主義って時を超えて新しいな。と思いました。
そんな意味で、タランティーノがノイズミュージックであるドイツ表現主義レジスタンスというテロリズムによって内部から破壊していったパリ。みたいな文脈でイングロリアスバスターズみたいな映画も昔観た時はめちゃくちゃつまんなかったけど、今みたら面白いかも?と思いながら、たぶん、観ないですね。

そんな意味で、僕はいまさら最近になってフリースタイルバトルやbad hop関連の動画を観たりしながら、以前ツイッターで玉川の河川敷の事で釣りしながら川崎中学生リンチ殺人とbadhopのラップ混ぜこじゃにしてツイートしてるおじさんいたけど、動画を観る限りbad hopの地元は産業道路沿いでラゾーナ川崎でもソープ街の方でもないし、その辺勘違いしちゃうとネットhiphop論客としては全く問題ないけど、いざ貴方が現在働いている一部上場企業とかをいきなりリストラされて、その辺りが配達地域のドライバーにならざるおえない状況になった時に、車の渋滞に巻き込まれて絶対に配達時間が間に合わなくなるから、僕もこのブログでこの事ははっきり言うべきだと思ったし、そういう事がリアルに政治に参加していく事だし世の中を良くするリアル発言なんだと思いました。

あと、猫に今あげてる餌より栄養に乏しくて美味い餌与えちゃ絶対に駄目な。絶対に栄養ある方のカリカリ食わなくなる。初期の腎不全に対して下痢便を回復させる為にカリカリをあげている訳であってウエット食わなくなるなら本末転倒だし、選挙前だから国債安くして円高誘発しているのと全く一緒だから!これが、芸人 永野さんの猫政治理論(年下のギャグには絶対に笑わない理論)なんすよねー。