映画館に行く習慣を止める為に、DVD プレイヤーを購入。加藤泰「皆殺しの霊歌」→カサヴァテス「faces」→斎藤耕一「約束」。この作業に映画館の営業時間や映画興行ビジネスに対する時間的制約が一切とっぱらわれて己れの狂気により忠実な時間軸ー結局は、これが新たなる映画中毒地獄の始まりだった。
と思いきや、己れの狂気に飽きて夢から醒める時間も前よりもはやくなった。気もする
なんとなく、今週の爆笑問題カーボーイの爆笑問題の大学生時代の幼稚な不揃いのりんご達。まるで渋カジの若者が歳をとってfacesのカサヴァテスになってしまったか?のような嫌悪感にじわじわとコメディアン太田光の毒と映画館と違って終わる意思がない限り地獄のように何度でも小さな画面で再生される青春地獄のビデオテープ文化の安い娯楽の暴力性に圧迫感がありつつも、
本家アメリカンニューシネマのような腐乱しゆく中年の青春時代の記憶を強烈な逆光で照らす意地悪というよりスーパーリアリズムな目的と違って、
日本映画のアメリカンニューシネマ運動がいかに優しさに満ち溢れた光の中で撮影されているかを再認識でき、
やはりショーケンや倍賞千恵子は永遠に映画の中でスターとして蘇る事が老人として傷つかない。それ故の銀幕スターなんだ!ダイヤモンド 愉快なんや!みたいなもんがあり、
地面師がカサヴァテス的だったら嫌だな。と観る前から身構えてしまっているし、たぶん ワナワナとまるで子猫のように震えながらnetflix今後も加入しないやろうなぁ。その為に季節はずれのDVD ブルーレイプレイヤー買うてしもうたんやで?