映画の話

映画 覚え書き

呂布カルマとアスファルトジャングル

呂布カルマの道の駅のコメント観ながら、地方ラッパーって水戸黄門みたいな感じで、地元の裏市議会議員くらいの社会的地位や業務を担っているのか?みたいな事に思いあたり急にブログの下品なギャグやコメントが恥ずかしくなってきた。
そんな感じを引きずりながら、アスファルトジャングルとギルダを観る。もはや、映画を観る事が中毒化しているので、鑑賞しきれてない2千円の投げ売りDVD boxセットや500円のDVDが物量として増えていっているキモさにウンザリしながら、日常生活のストレスが酷い日にamazonの購入ボタンを押している行動と週末に消費しながら自分のキモさと向き合う事になる。その時に物量の割に金額が2〜3千円だと安心する。画質や話の内容の古さなど金額の安さに比べると気にならない。キーラーゴなんかは日本語のブルーレイパッケージなのに、中身は英語版で日本語の字幕がないので8割観たけど、未だに内容がわからない。その事すら、どうでも良く、まず千円で購入できた事のが気持ちが軽い。

そんな風で、呂布カルマが批判する島根市長のとにかく活性化させたいからショッキングピンク塗りました!呂布カルマが取り上げてくれて活性化できました!みたいなやり方は全然 理解できるのだが、

このアスファルトジャングルやギルダは久しぶりの大ヒット映画で、購入して良かった。

やはり自分の感性など一切無視して、ハズレが含まれていても投げ売りセットやネットのランキング表の上位作品などを愚直になぞって、いわゆる地方の公務員のおっさんが週末 過疎化した街のブックオフで選んでそうなやり方。みたいなものに機械的に従った方がむしろ傑作を掘り出せている。このやり方も、先週の高木完の番組を聴いていて、愚直に従ってみただけだ。自分で思いついたとかではない。つまり、東京に住んでると、あんまりやり方を工夫しないでも、然るべき場所に行けば人に聞けるんすよね。

ただ東京産まれだとしても生まれつきの田舎者だったら渋谷や六本木や名店で財布と相談しながら自分の感性で変わったものを購入したところで、池袋のビレッジバンガートみたいな品揃えになっていくような事に自分はなっていたし、産まれが金持ちとか貧乏とかあんまし高学歴の広告屋とか編集者が主張するほどセンスには関係ないと思うんだけど、地方の人が渋谷や六本木や中野産まれの人とセンスで競争して東京に勝って地方を盛り上げていくのは大変そうだな。と思った。

それは、やっぱり産まれが金持ちとか貧乏とか関係ないけど交友関係なのかな?、と思うと、地方の人が異常に金持ちのライフスタイルに敵意を燃やしたりルッキズムにこだわるのも、確かに交友関係には関係していきますね。そもそも俺たちみたいな東京在住の田舎者だったら、都会のお洒落な人や社会的地位の高い人と繋がりたい。とあんまし思わないんですよね。それは、地方で言えば、オタクとヤンキーはお互いに口きかない。みたいな事なのかな?と思ったけど、地方はよく知らないので、オタクとヤンキーが交流するのか?しないのか?もあんまし僕はわかりません。