ナダル youtube動画を漁っていたら、ピース再結成コントみたいなチャンネルで又吉が綾部のアメリカ生活を冷めた目線でインタビューする。みたいなのがめちゃくちゃ面白くて、オードリーのオールナイトニッポンのトレンディドラマの憧れの鈴木杏樹と初めて話す。みたいな回から、霜降り明星やナダルやユリアンレトリバーやマジカルラブリーの実録 芸人トレンディドラマストーリーみたいな話から、ピース綾部のビバリーヒルズ高校白書 テキサスギャングストーリーをインタビューする池袋ウエストゲートパークの石田衣良ならぬ図書館第2補佐室のピースの又吉。みたいな感じの流れに繋がりつつ、昨晩観た 怪談昇り竜とフイリッツラングの復讐は俺に任せろと足に触った女が全て繋がりつつ、黒沢清がクラウドの製作インタビューで中川信夫の地獄やドンシーゲルの話をしている時に、自分は最近ハマってきたフイリッツラングから石井輝男に飛び火して、タランティーノやリーマーヴィンに並走してきたな。と思った。
まさに90年代の学生のトレンディドラマの憧れだったフェイクな世界を、どんどん現実化している有名人達のyoutubeコンテンツになりつつあるな。
そう考えると、チョコレートプラネットは50年代のアメリカノワール映画の役者の雰囲気で、レトロな渋みがあるな。と思った。
だから、呂布カルマが炎上しはじめた時、フイリッツラングDVDセットの激怒を見始めたところだったので呂布カルマはフイリッツラングみたいなカッチリしたドラマの絵コンテやシークエンス好きそうだな。と思ったので、あえて そこから少しずらしたフランス映画 ジャンルノアールをアピールしてみたが、結局 今回 ウェスアンダーソン大絶賛のトニを購入したので観るのが楽しみだし、呂布カルマ自体はジョーカー戦略というより田中邦衛の青大将シリーズっぽいアプローチになってきているようにも思えたので増村保造を一本買って良かったな。と思いつつ、チョコレートプラネットのコントで醸し出すノワールの雰囲気やはりフイリッツラングの復讐は俺に任せろ。まで観ると、1万円越えの口紅殺人事件のDVDも見たくなってしまうな。みたいになる
あと、もし僕がアラブの石油王とかであれば、3つ数えろのローレンバコールを呂布カルマの女装。ハンフリーボガードを田村淳。とか 熱い夜の疼きのロバートライアンがバーバラスタウィンクにパーティーでうざ絡みするシーンを芸人さんで再現。みたいな名作映画のパロディをどんどん素材として制作し、めちゃくちゃに組み合わせて一本の映画にしてアメリカ人に売りつけたら、日本のタランティーノとかウェスアンダーソンみたいな存在になれるのか?と思った時に、ポールトーマスアンダーソンのパロディのやり方はその手法とは少し違うやり方だな。と思いながら、もう一度ロバートアルトマンやジョンヒューストンのぐだぐだに長回しして役者に芝居をさせる演出について考える機会になるのだろうな。