結局、今週もsns観てたらイライラしてきて、無頼の谷を購入してしまった。前に、オーソンウェルズの黒い罠を久しぶりに見直した時にマレネーディトリッヒにエロみを感じてフイリッツラング収集にハマりはじめている流れで購入してしまったが、ラング作品としてもディトリッヒ作品としても評価は低いので千円だからまあ良いけど、無駄遣いしてしまったな。みたいな気分で未だにモヤモヤしている。結局は、ただ単に50代の婆アの下着姿やガーターベルトみたいなモノを観て「甘いじり」したかっただけな気もする。それにしても若い頃から最近に至るまでガリガリの女性よりは常に呂布カルマがツイッターであげているような豊満な身体のグラビアアイドルみたいな体型の女性の方が興奮していたのに、腰痛の悪化とともに最近は水分量の抜け落ちたような女性により性的な興奮を覚えるようになってしまった。はじまりはキーラーゴのローレンバコールの白いブラウスである。豊満なグラビアアイドルのムチムチした体型は不潔に感じる。実際は、むしろ不潔なのは尿道のキレすら悪くなっているアンデッドな自分の方なのだが...これが所謂 世間で言うところの「ヤンエグ爺いエグジット紳士協定」である、
その前哨戦として、昨日 マリリンモンローのナイアガラを観たところ、めちゃくちゃ傑作だった。アスファルトジャングルの頃に比べると かなり 弛んだ身体つきになってしまったマリリンモンローではあったが、その分 ワル味が増したというか。特に歌のシーンが良かった。なんとなく、フィルムノワールというジャンルは犯罪者やギャングを題材にした男の映画という印象があったが、結局は女優を観る為に作られた映画のジャンルというか。金髪の女。という概念がなんなのか?という事をみせる為の映画なのだな。と思った。とにかく、金髪はワルくてカタギの女ではないのだ。そういう風にみせる事に苦心した映画ジャンルなのだな。と思った。でかい黒のアメ車を転がしながら人を轢き殺してとぼけ続ける金持ち女ーベディデイビス。
ニガーと金髪。絶対に日本では触れていけない話題の一つである。だから、高木完は日焼けして金髪にしているのか?と思った。ひとまわり上の年齢である事を考えるとこの現役感はすごい。僕は50歳でエビのように腰が曲がってしまった。もはや、こうなると市川海老蔵を襲名しなければなるまい。