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会田誠を攻撃している陰謀論者系愛国者アカウントを観ながら、結局 政治の事など何も考えてなくて己れの性欲にめちゃくちゃ振り回されているから性的に過激な表現に己れの抑圧された性趣向ゆえに、めちゃくちゃ反応してしまっているんだろうな?みたいに考えて、むしろ会田誠を攻撃しているアカウントの性欲を想像して気持ち悪くなったが、そもそも政治的思考そのものが性欲の可視化であって、性欲と闘争なくして遺伝子の存続もありえないわけで、そのようにリチャード ドーキンス利己的な遺伝子エミネムのホワイトアメリカみたいな視点でマレネーディトリッヒという女優を認識しなおすと、後世のゲイやマドンナに与えた影響の深さもはじめて認識できたし、まさしくドイツ映画的な女優である。

今までは、ギャル婆ア版 TBSキムタクドラマ系ナルシストドイツ女優みたいな感じで80年代ハリウッド映画的な浅い表現としてしか見ていなかった。しかし、そこまでルッキズムナチス時代のドイツ表現主義として捉えなおしてみると、キムタクのドラマ的なナルシスト演技も、生意気シャルロットのシャルロットゲンズブールとの表情の相似性も含めて、めちゃくちゃ時代に対して批評的でパンクな感じの尖りまくった前衛演技のようにも思えてくる。

それにつけても、ジェーンバーキンのサーカスストリーや地に堕ちた愛の頃のバーキンは完全に明石さんまのブラックデビル。みたいな風貌になっている事に驚かされる