always3丁目の夕日という映画の話をする時、僕は「チープなcg画像を駆使して作られた いかにも2000年代の価値観の中の昭和的な絵作り。」という意味があり、それは原田芳雄や松田優作といったGS時代のサウンドを引きずった角川映画と東映ヤクザ映画 最期の新人 深作欣次の実録路線が混ざった匂い。ではない絵を連想する。つまり、CGやAIでは川谷拓三の大部屋俳優出身の悲哀は描けないぞ。という意味だ。と解釈する。
そんな昭和末期の方々におすすめしたい作品が
人生劇場 飛車角と吉良常
である。
ここまで書いて、文章をまとめる気も解説するのも面倒くさくなってしまったが、さらに話は飛んで
最近 火曜サスペンス劇場や横溝正史シリーズの角川映画 犬神家の一族っぽい女優 当時50代の岡田茉莉子に勃起するチーマーやボビ男くん、サーファーなどのfine世代の若者はいなかったように思うし、ジャンヌモローも同様だ。
若者には、お婆ちゃんのエロスなど到底受け入れられるものでは御座いません!
しかし、私もこの歳になって、ジェーン・バーキン→マレーネディトリッヒに続き、第三のお婆ちゃんセクシー女優としてのジャンヌモローを掘り下げる事に決めたものの、未だに、ジャンヌモローのエロスの魅力を受け入れられる段階には至っていない。
しかし、現金に手を出すな。パリの灯は遠く。などのジャンヌモローの相手役のジャンギャバンやリノバンチェラ、アランドロンのフレンチ ギャングスター俳優の所作は、スヌープや2pac、ビギーなどのLA ギャングスターサウンドで育った過剰な身振り手振りの若者達には、大変 新鮮に映る。と思うので、ぜひお勧めです。