とにかくジャンヌモローがお婆ちゃんなのに女子高生っぽい振る舞いが気持ち悪くて何回も観てしまっているうちに、めちゃくちゃ好きな映画になってしまった。オーソンウェルズが北斗の券のラオウと小林よしのりのおぼっちゃまくんとかうる星やつらのチェリーの中間みたいなキモかわキャラで架空のヨーロッパ版日本昔話を語るやり方もハマってしまった。久しぶりに松本人志のビジュアルバムを観たくなった。ラーメンズのコントと今昔物語とかの平安時代の昔話の中間くらいのヨーロッパ昔話のギャグセンス。松本大洋的である同時にカフカ的でもあった。
ウェスアンダーソンやポールトーマスアンダーソンは新しい形の漫画日本昔話 カミュ版とかカフカ版を模索し続けている映画作家なのかな?と思った