映画の話

映画 覚え書き

大砂塵

今月 最後のDVDというか、いや、まだ11月なのに12月分のDVD予算を給料日とともに使いきってしまったというか、いやいや、それよりすでに来月は12月なので今年 最期のDVDになってしまった...って「おもんないねん!前置き気が遠くなるほど長くて辛気臭いねん!要らん!要らん!」などと、ジャルジャルアイランドのyoutube動画ー芯からおもんない奴の話し方と自分が余りにも酷似している事に完全にブログを書く元気が無くなりつつ...結局 話し続けんのかい?!という、このノリツッコミも要らんなぁ〜。

はいっ!という訳で、気を取り直して早速 パパッと紹介して参りましょうかねー。
この映画は、現在の美輪明宏そっくりの当時50代のジョンクロフォードを巡って、錦鯉 長谷川とかオードリー春日とか屈強なガタイのおじさん達が奪い合い、そこに福島瑞穂みたいなアメリカの女優さんが恋の横やりを入れてくる恋愛西武劇もので.,.「誰が観んねん?このおもんない設定は 誰が観んねん?言うとるやで?」と冒頭 テンションがだだ下がりになったけど、観てるうちに段々と引き込まれていった。なんというか、これは早すぎるアキカリウスマキなんですよね。あと、ペドロコスタのヴィタリナとかも見たくなったし、結局 ペドロコスタは西武劇の進化形なのかな?と思いました。ネットでは、この映画の悪口をめちゃくちゃ言っている人がいて公開当時 この映画がそのような観点から受け止められてオオコケした。という事も容易に想像できるーとにかくダサい映画の極み。みたいな映画だが、トリュフォー大絶賛とかヌーベルバーグ巨匠が絶賛する理由もわかった。

少し前に買った同じニコラスレイ監督の危険な場所で。初見はあまりにも平凡な内容で腹が立った。が、タケシのその男 凶暴につき。からソナチネくらいまで。キッズリターンもかな?だいぶ ニコラスレイ的な部分があるんですよね。

AIが今後ますます進化していくなか、ジャルジャルアイランドの芯からおもんない奴。の存在意義が今後ますます問われる世の中になるのだろう。と思った一夜でありました。マニアック コップ〜〜‼️

あと、芯から周りを冷えさす芯からおもんないカリスマを目指すほどに、言葉のチョイスや会話の間の取り方が繊細になる必要があるな。と又吉の動画を見ていて思いました。この感覚を研ぎ澄ます事でカリスマ セレクトショップの店長にもなれる。筈なのだ。ボニーぴんくぅ〜〜‼️

それが西武劇の隠れた楽しみ方なのだ!