仕事が再開してから、どんどん身体の調子が悪くなるだけでなく、仕事の合間に病院の予約や昼休みに病院で検査。それに仕事が終わってからもレントゲン取りに行ったり、猫を病院に連れて行ったり、余計にやる事が増えていくだけなのだ。それに動物病院も人間の病院も我々に高圧的だ。現場代理人とか現場監督と話しているみたいな気分で冷静に、時に戦略的に泣きつくような感じで状況を話さないと、相手の高圧的な雰囲気にのまれてしまって金ばかりかかって真実もわからず、いつまでもまともなコミュニケーションは出来ない。その上で突発的に身体が悪化した時の猫の受け入れ先もぼちぼち考えていかないといけない。正月 実家に行った時は、体調悪いの悟られたくなくて、めちゃくちゃ元気で機嫌の良いフリをしてしまっていた。
現場仕事が出来ていた頃は猫も自分も病気になったり死んだりする事も全く想像できず、(というか乾電池みたいにある日パタっと死ぬ。みたいな感じの死のイメージ)身体がやばくなったらインドかネパール行って阿片とか大麻吸いながら沈没宿でまったりして、最終的にスイスで安楽死したいな!と思って元気で働いていた時にせっせと貯めていた金を猫の病院代で溶かし続けている。
今、考えると、ヨーロッパのヒッピー老人がゴアで覚醒剤をやりながら鬼ごっこしたりしているのは勝ち組だったんやなぁ。元気に働けていた頃は、そんな海外のヒッピーの本を読んで「こんな落ちぶれ方は嫌だ。僕はもっと社会の上を目指すんや!」などと生意気な事を考えていた。思えば、あの頃 円は強かった...