成瀬巳喜男と言えば渋谷 お洒落総本山ピチカートファイブの小西康晴が本を出しているほどの邦画ファンの間では有名な巨匠だが、僕は夫婦善哉の淡島千景が良かったので エロ目当てと成瀬巳喜男の安売りキャンペーンをしていたので購入した。少し話は逸れるが、マジカルラブリーのラジオを聴いていて面白かったので、BSの村上の初の冠番組を観ていたらオタ活の生成aiというより村西とおる。みたいな気がしてきたし、いまさらながら黒木香のヤバさを再認識しつつ、そんな事を考えながら、かまいたちの動画をみたりしているとギルガメッシュみたいな深夜エロ番組のリアクションはもう古くなってしまったんだな。としみじみと感じた。下ネタがNG になったんではなくて、昭和の下ネタのセンスがNG になってしまったんや!と頭を殴られたようなカルチャーショックを受けた。そういう意味で週刊カズレーザーの69の話はミドルスクールだ。かまいたちのエロコンテンツをチェックする前に聴いていた時は、カズレーザーの69の話がニュースクールだと思ってはしゃいでしまっていた。そのカズレーザーとペコパの芸人を紹介する番組でブレイクする前のやーレンズのコントはめちゃめちゃお洒落やった。みたいな話を聴いて大島渚もすでにだいぶ買占めが始まっていたので5000円で儀式を購入するのは躇らわれたがカズレーザーがヤーレンズを保証していたので大島渚は購入して正しかった。と思った。前回のオールナイトニッポンのヤーレンズのミュージカルみたいな掛け合い、なんか全くついていけないな。と思いながら勉強の為に大島渚の日本春歌考を購入したら、ジャージャンクのプラットホームや時計仕掛けのオレンジやエヴァンゲリオンのエロや黒沢清の不気味を先取りしていて驚き、その勢いで儀式を購入してしまった。
凡人はエロを小難しい言葉で誤魔化そうとする。大島渚は小難しい政治経済宗教差別的問題を全部エロに帰結する。その結果として、僕のように途中の大人の事情や政治問題がわからなくても、最終的に「この映画は意味はわからないけど、なんか不気味でエロかったから気持ち良かった」となる。そんな意味で今週はオードリーのオールナイトニッポンの後の深夜枠がヤーレンズからトムブラウンになって聴きやすかった。つまり、射精のやり方がインからアウトになったのだ。お洒落や小難しい話=射精なのだが、有吉や田村敦の番組を聴いていると、気持ち良く射精をしている瞬間=大笑い。その芸人さんのギャグを聴いて大笑い=路上チンポ露出射精を朝の満員電車(日本社会)や児童達の通学路と知った上で同じように貴方は出来ますか?という部分がやんわりとあり、「大人が話を聴く態度というのは、こういう事か?!」とハッとさせられる
この映画は限界集落農家で働く淡島千景がただただ農家での封建的な生活をぐちぐちと愚痴っているだけの映画だが、とにかく淡島千景がエロい。というか、成瀬巳喜男の映画って、頭から最後までずっとグチグチと愚痴ってるだけなのにめちゃめちゃ面白い。
元々は、芸人 又吉直樹の未来を深堀する-髭は剃っても下ネタは絶対に口にしない!或る芥川賞作家芸人と混迷するアメリカ経済の未来!というテーマで、私は映画における下ネタを追い続けていた。始まりは、殺しのドレスの初老熟女アンジーディッキンソンの弾けんばかりのおっぱいと限りなく透明に近い薄ピンク色の乳首。あの過剰な合成処理に、アツアツの二郎系ラーメンを無理矢理 口につっこまれたような不快感があった。夢の世界でヤケドするで!ほんまに!
This is america!
それから黒しの分け前やサイコを経て、今が旬のアメリカのインディペンデント 女性監督ケリーライカートのDVD boxが欲しかったが高いので、やはりエロに走る事にした。又吉直樹の初期のエッセイで紹介されている夫婦善哉が安売りされていたので買ったところ、淡島千景の若い頃の可憐さも良いが、やはり浪花千枝子にテンションが上がってしまった。とにかく美人顔と不釣り合いに手の皮がゴツくてでかいのが興奮した。皆さんも吉田洋さんとか安藤さくらさんの手が和田アッコさんである。と想像してみてください。言わずと知れた初代 ボンカレーお母さんである。
色々と書いていたが、急にまとまりのない文章を書く終わりのない取り組みー無意味さに思いっきり冷めて頭痛もしてきたので、ここで終わりにします。
それにしても、自分なりには、この文章も又吉直樹の国宝を観て。という動画を観た感想文になっているのだが、又吉の国宝は、ヤクザの息子と歌舞伎役者の息子が競争する話。というのを聴いて、勝手に鈴木清順の関東無宿から大島渚の時代に移行していく中で、ヤクザ映画がアイドル映画に変化してゆく過程で作られてきたアイドル像がエヴァンゲリオンなどのアイドルアニメを経て、今 現在 どういう語られ方になっているのか?を鰯雲とジェームスディーンのジャイアンツを踏まえながら、小泉農政改革とトランプ政権と50年代ハリウッド体制の終焉とアメリカンニューシネマと現在のアメリカインディペンデント映画を撮り続ける難しさについてもう一度。皆で考察する。みたいな文章にしようかな?と思いながら、オタ活の上から目線デブ。みたいな話の長さになっていくんだろうな。と考えている内に頭痛がしてきて、解説する気持ちがうせて、ダラダラと下ネタを書き続けた。みたいなことがオタクあるある。なんだろうな。と思いました。