昨晩、深夜午前3時 物凄い若者の怒りの絶叫と金属やプラスチックがコンクリートに叩きつけられ飛び散る破裂音が深夜鳴り響いていた。
ほとぼりが冷めてから、恐る恐る家の外に出てみる。原付バイクの破片が道路に散乱していてギョっとする。すると、道路を挟んで向かいのビルの隙間から、哀川翔みたいな白ぶちの半透明眼鏡に白いスーツ姿のオードリー若林がトランシーバーで連絡をとりながら、こちらを凝視している。思わず恐怖で視線を左側に逸らすと、向かい隣のビルの電信柱の影に般若の顔とピンクベスト。その男の背後で鬼の角の仕草を作っているランドセルを背負った半ズボンの怪力のスキンヘッド!オードリー春日とトムブラウンみちよ!だっ!
シュッシュッ襲撃だ!
僕は一旦、自宅に戻り、台所の引出しから拳銃に玉が装填されているのをスローモーションで確認してから、一度壁に貼ってあるロバートデ・ニーロのタクシードライバーのポスターにウインクしてから急いでタンクトップに着替えて家の外に出る!
「今日からアメリカンヒステリーXの第1章!
黙示録神話の始まりだ!」
ワンバトルアフターアナザー…。そのような訳で、オードリー若林のptaの話やトムブラウンみちよのホラー映画の話に触発されて、
ダリオアルジェント インフェルノや4匹の蝿
フィルムノワール 落とし穴やテンション
を買いました。
イタリアのサイケと過度に工業デザイン化されたアメリカのフィルムノワール。ジムトンプソンのpulpが70年代サイケムーブメントを経て、完全に広告に呑み込まれトゥルーマンショーになるまでの過程。
個人的には、体操の池谷君の1億2千万返済計画や、デビット伊東のラメーン店奮闘記。ジョンスー太田光 対談の、お父さん介護事情などがとても心に刺さりました。
デビット伊東のラーメン店の動画を見ていると、ヒロミが番組の花火ロケットの企画で全身大火傷を負う2~3週前のヒロミから、カヌー下りが過酷すぎて途中で断念した件で、散々、番組で罵倒されていたデビット伊東や、番組の企画でラーメンを食いにきたオリエンタルラジオの中田にめちゃくちゃ罵倒されていたシーンなども思い出され ジャパニーズヒストリーX的な大林宣彦映画を観た時のような高揚感がありました。