猫の介護ストレスでアート批評

猫の介護ストレスでブログでアート批評しているが、この目的というのは単にノイロゼー緩和の一種なんだけども、こんな感じの文章で支離滅裂なアートや政治、お笑い、経済をテキトーに記事にしたり、社会学批評を不良ミュージシャンの地元のゴシップや噂話を社会学っぽく記事にしたりしている職業批評家の人もネットにいて、当初　「詰所の会話を高学歴サラリーマンっぽく化粧したやつ？そんなんで金とるの？」と軽蔑していたが、すでにノイロゼーになりながらアートなど体系的に鑑賞している時間も精神的余裕もないまま、本当に生活費の捻出に追われてノイロゼーになってしまっている為に場当たり的な批評をし続けているのかも知れないし、こういう人達は地に足のついていない知識のアート批評家ではあるが、地に足のついた生活をしている為に記事を書く為の資料集めする経費もないどころか自分が病院に行く金もなく知識も乏しくノイロゼーになっているアート批評家かも知れないので、ナフ　リスペクト！後、こういう人に転職しろ！とか簡単に言う人がいるが、地に足をついた生活をしてる人であれば業種変え転職がいかに困難な事かわかる筈なので、そういう物言いする奴も世間知らずな訳なのだが、そういう俺を含めた世間も文化も教養も知らずな奴らがエンタメ消費者マーケットな訳だから、この話に関してはおやちゅみなさい。いい夢みろよ！歯を磨けよ！風呂入れよ！眠りは死のイトコ！俺より先に寝るなー。