映画の話

映画 覚え書き

気が狂わない為の休日の情熱大陸

休日のいつもよりゆっくり目の朝 世界を脳が認識はじめた時に気が狂いそうになる時に、無理矢理 遊びの用事作って情熱大陸寄りに精神を持っていって現実から目をそらしたほうがいいのか?眠くないのに寝たふりして時間を止めたふりをした方が良いのかわからなくなるけども、そっちよりにしたら無情熱大陸になる。

結局、情熱大陸という言葉に圧迫感を覚えてこそ、また一歩 情熱大陸に近づく事ができる。みたいな文章書いてると本当に圧迫感あって鬱っぽくなる。そんな時に博士太郎の情熱大陸のテーマを脳内に流して緩和措置をとってゆく事でソフト ランディングしてゆく。
いずれにしろ、情熱大陸という言葉は単に元気の前借りであって離脱時の副作用も甚だしく、かかりつけの医師や管轄の警察と充分 話し合って使用していくか?を決めた方が良いだろう。博士太郎の情熱大陸のテーマは単にサプリメントとかマリファナみたいなものなので、医師から処方を勧められた場合でも、合法という理由だけで安心せず一応ネットで評判や副作用などの情報を充分確認したりする必要はない。なぜならサプリメントだから。それゆえに休日に四六時中流していても特に問題がないようだが、最近 高速道路下の国道を運転していると鳩の死骸をよく見るようになったり、なんらかの電波障害が広がっているとも考えられるし深川の方ではこれを聴きすぎてグンゼの白ブリーフで包丁を振り回した者も過去には居たという例もある。しかしネットで確認したところ、電波や音波。(いわゆる貴方の個人的な幻聴ですよね?)と脳障害を結びつける科学的根拠は全くなく、個人的には昔 心中した深川芸者の磁場の怨念だとは思っているが、通産省からはむしろ積極的にこの葉加世太郎の楽曲を推すように指導を受けているので、当 桃鉄日本國という精神病院でも積極的に薦めるようにしてはいますが、何事も聞き過ぎは良くありません。ほどほどに耳かっぽじって俺の言う事をよく聞けやー!あと、こちらが話してる時に質問したら駄目ね。