早朝5時くらいに無理矢理に起床。猫に餌と投薬をして2度寝しようと思ったら具合が悪くて眠れず、スマホを開くとフォローしているインディーズ系のアパレルブランドの人がスペースを配信していたので、なんとなく視聴する事にした。とにかく昨今のsnsによるコピペ アーティスト気取りピーポーみたいな風潮に腹が立つ。みたいな事を言っていた。それを聴きながらまた寝落ちした。
昨日、中原昌也の偉大な作家生活には病院生活が必要だ。と又吉の東京百景を立ち読みして、中原昌也だけ購入。結局、僕にとっての本は、中原昌也節とか又吉直樹節を脳内で再確認する意味しかなく単にコピペ軽薄人間が悪化していく無駄遣いなので極力 読まないようにしていたが、やはり 読んでみるとめちゃくちゃ気持ちいい。少なくとも、又吉の古着屋巡りの配信よりも又吉の本の方がより又吉に浸れる。しかし、中原昌也も又吉の本も、朝 生配信していたデザイナーの人もコピペ オタク 電通ワナビークリエイターみたいなのをめちゃくちゃ嫌っていて、しかし、自分はどちらかというとそうしたミーハーなゴシップ消費者であったが、中原昌也とか青山真司の本を立ち読みしながら自分の映画棚がだいぶ完成されてくる事で、中原昌也の新刊を待つ必要もなく中原昌也の映画紹介を自分の力で脳内再生出来るようになって、芸能ゴシップに振り回される事が少なくなったもののアートの副作用なのか以前より身体が弱くなってしまった。
あと、自分の力で中原昌也を脳内再生して映画を楽しめる訳だから、もう中原昌也の文章は特に必要ない。と思っていたが、今回 購入した著作を読むと、自分がカサヴァテス映画特集で一番つまらないと思っていたラヴストリームがめちゃくちゃ面白い。みたいな解説が書いてあって、中原昌也にかぶれた。みたいな話では全然なくて、ラブストリームってめちゃくちゃ面白い映画なんや!みたいな事に気付いた。他にも色々と、とても面白かった。
そんな意味で、又吉直樹の古着屋巡りの旅を観ながら「1日にどんだけ服買うねん?そんだけ買えば、大概 全てのパターンわかっとるやろ?」などと思ってしまったが、又吉直樹の東京百景を読むと、またその行為の意味も違ったように見えてくる。もっと言うと、このエッセイ自体が図書館第2補佐室とそんなに変わらない文体でありながら、図書館第2補佐室というエッセイの続きが読みたい人には、この本も確実に面白い。のだが、そもそもエッセイに続きとかないから。あと、このエッセイを読んでいくと、又吉がめちゃくちゃ太宰に思い入れがあって人間失格を100回以上も読み直している事を知る訳だが、3回 人間失格を読んでいる人と100回 人間失格を読んでいる人の違いを大概の電通ワナビー消費者マンにはわからないし、俺もわからない訳だから、正確な文書として、人間失格3回読み電通ワナビー消費者マンと人間失格10回読み電通ワナビー消費者マンとのsns論争とか、細かく分類分けしてsns論争をデジタル管理した上で最終 論争まで管理していかないとAIにツイッター民は負けてしまう。と思う。あと、そこまで、きちんとデータ管理すればツイッター世界において太宰治がキリストに勝つ瞬間。もっと言うと人間失格が聖書の売上を打ち破る瞬間に将来的に遭遇出来る訳だから、ツイッターjapanもイーロンマスクの圧力に負けずにツイッターシステム開発を日本独自のやり方でどんどん推し進めて欲しいです。
戦場のメリークリスマスを走れメロス!大日本帝国主義ベイビー!